◎インド◎ |
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聖地インド |
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India. 印度。 インド。 太古から、湧き出る泡のように途切れることなく数え切れない有名・無名の聖者を 輩出し、真我実現を求める者が世界各国から後を絶つことなく波のように押し寄せて 来る国・・・。 ![]() 人として生まれ、そして修行の結果、神との合一を果たす聖者・聖人は地球上の 様々な国に多く存在しますが、いわゆる神の化身″といわれる巨星的存在は インドにしか誕生しないとされます。 インドにおいては霊性の探求がより熱心に、より本格的になされます。 インドと言う国は霊性の本場の大国として、確かに不動の地位を誇っています。 しかし、一方では貧困の国としての一面も有しています。 建前上はカースト制はないとされていますが、事実上は今も存在しており、 その貧富の差が激しいことで知られています。 そして、一般的にインド人はウソつきだともよく言われます(失礼)。 例えば道を聞かれた場合、日本では自分が知らなければ「知りません。」と答える のが一般的ですが、インドではなぜか知らなくても「あっちです。」と答えたりする 人が多いようです。 その真意は我々日本人からは不可解ですが、それがお国柄というものかも しれません。 そしてインドでは、日本では考えられないくらいボッタクリ、スリ、賄賂、不当逮捕等が普及(?)しており、何も知らない日本人が日本と同じ感覚でインドに行くと、 エライ目に会うこともあるようです(@_@) 例えば入国審査で、パスポートを渡して待っていても待てど暮らせど一向に お呼びがかからない。 そこで一体どうなってるのかと尋ねると、「何のこと?」という返事が返ってきたり します。 それが品物なりお金なりを渡すと、「ああ、これですか。」とスッと出してきたりする という、まさにインド人もビックリのやり取りが、何気に繰り広げられたりもするよう です。 しかし他方では、「BRISC」として中国の次はインドと言われる程世界では注目株 とされており、すでに数学では日本を追い抜き世界でもTOPレベルにあります。 日本では九九は今だに一桁ですが、インドでは既に二桁の九九を瞬時にはじき出せたりするのです。 海外のトップ企業の研究機関では、今や中国人とインド人の研究者が主流になって いるのです。 清濁ゴチャ混ぜ、玉石混在のなんとも摩訶不思議なお国であります。 それ故か、インドに行った人は大きく二派に分かれます。 「もう二度と金輪際インドには行きたくない!!」という人と、魅了され何度も インドを訪れるリピーターです。 ちなみにインドにはトイレットペーパーというものが存在せず、用を足した後は 左手で洗い流すのをご存知でしょうかっ。。。(ホテルとかには旅行客向けに備えてあるようです) 日本ではアンビリーバボーですが、そこらへんの文化の違いも壁が大きく感じる 要因かもしれません(??)。 しかし、インドに魅了された場合は全身全霊で没入する人も珍しくありません。 そしてインドでは暴力が少なく、女の人の一人旅が結構多いようです。 アヒムサー(非暴力)!ガンジー!! 一人の人間は、どうしようもない振る舞いをする一方である時は人を助けたりと、 全く正反対とも言える行為をするものです。 <清濁併せ呑む>とも言えるインドという国の特徴は、かかる人間の二面性を 彷彿とさせ、国全体として一人の人間の二面性を顕著に表しているようにさえ 思えます。 かかるインドにおいて太古の聖賢たちは、私達が普段何気なくしている「呼吸」 というものに着目し、呼吸を統御することで自己統御する方法を編み出しました。 呼吸は人間の魂を肉体に結び付けている臍(へそ)の緒的存在で、それを断ち切ることにより、意識を肉体から高邁な魂の認識へと引き上げることが出来るとされて います。 ![]() 人は母親の胎内から出て、それまでの命綱だった臍の緒を切られ、新しい人間 としての人生を歩み始めます。 そして今度は「呼吸」という臍の緒を、自らの意志で断ち切ることにより、 新たな次元へと進んでいくことが可能とされています。 そのための具体的方法が、古来より師から弟子へと伝えられてきたヨガだったり するわけですが、それはインドだけのものではありません。 それは、真摯に霊性を求める全ての人のためのものなのです。 それ故インドは、全人類に対する不滅の霊的資産を有していると言えるのです。 霊妙な波動で人々を惹きつけてやまない霊性の大国インド・・・。 インドのみに出現すると言われる神の化身は、どんなに遠く離れていても、 真摯な心で帰依する者を確実に導き守ると断言しています。 そして、心から神の名を呼ぶ時それは直接神に届き、その霊的恵みを受けることが 出来ると言われています。 私達の理性ではその真偽を把握することは出来ません。 把握できず、定かでないにもかかわらず、人は何かしら無限のものに対して訴え、 祈ります。 このように、人間が本能的に持つ霊性に対する渇きを癒してくれる深い知識と経験を求めて、これからもあらゆる国の人々が、目に見えない霊的糸に引っぱられるようにして、インドへと引寄せられて行くのでしょう。。。 |
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