◎輪廻転生◎

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輪廻転生秘話

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 輪廻転生〜永遠の人生ドラマ








  

                輪廻転生・・・。




輪廻転生においては、人間は肉体が滅んでもその魂は永遠不滅であり、
新しい地で新しい人間として国籍・性別等を異にして、この地球上に
何度も何度も生まれるとされています。











       これ、私が自分で描きましたっ。。













しかし、次にどこに生まれるかは誰も知らず、以前の人生の記憶は
たいていの場合ありません。




そして今生のことも、次の人生ではたいていの場合覚えていません。




もっとも、身体を持った人間という存在としては過去の人生のことは覚えて
いなくても、魂には全ての記憶が刻み込まれていると言われています。




知らない人なのに突然ピピッと電波みたいな衝撃が走り一瞬にして恋に落ちたり、
初めて来たはずの場所なのに胸が締めつけられるような懐かしさを感じたりする
不思議な感覚・・・。




また、小さな子供が音楽なりなんなり、ある種の分野で天才的にその込みが
早かったり・・・。




こういう場合はたいてい、輪廻における過去からの繋がりから来ています。




そして輪廻転生においては、意識的にせよ無意識的にせよ自分のなした行為の
結果は、輪廻のどこかで自分で享受することになるとされています。




ただそれがいつなのかは神秘のヴェールに包まれており、最もふさわしい時に
ふさわしい形で受け取ることになる、とだけ言われています。




今生でなした行為の結果は必ずしも今生で受け取るとは限らず、後のいずれかの
人生のどこかで思わぬ形で受け取ったりもするようです。




しかし、良い行為にしろそうでない行為にしろ返ってくる時には、時間が経てば
経つ程それに応じて利息が付くと言われています。




このようにして、その時は一見不公平に見えることも、連綿と連なる輪廻転生の
人生劇全体で見れば、正義の法則が貫かれているとされています。




そして結局のところ、この地球上は大きな舞台であり、一人一人の人間は役者で
あって、その人生は芝居であり神の遊戯(リーラ)に過ぎないと言われます。




人間として生きるということは結構しんどかったりもするわけで、それを「戯れ」と
言われてもなかなか理性的・感情的には納得できるものではありません。




しかし、後から後から泡のように湧いてくる苦痛や問題に終止符を打つには、
自己の内的探求を始めるほか途はないのです。




人は人生ごとに自分にもっともふさわしい状況に生まれてきて、
地球という大舞台の上で様々な役割を演じながら、少しずつ進化して行くようです。




そして、最終的には誰もが皆神性に到ることは決まっていると言われています。




幾度となく地球上に生まれてきては悪戦苦闘しながら少しずつ意識を拡大し、
自己の本性を悟れば悟る程、人は自由になります。




そして最終的には二元性と相対性の引き起こすマーヤー(迷妄)を打ち破り、
神との合一・解脱を果たすとされます。




よって輪廻転生は、人間が進化するプロセスであり、1つ1つの人生及びその
連なりは、人が神へと到る途上と言えるのです。




そして、連綿と続く輪廻転生の人生劇の途上でついに迷妄(マーヤー)を克服し、
自己の神性に対する認識に目覚めた者から1人1人、地球上で繰り広げられる
一連の輪廻の人生劇の舞台から抜けていくと言われています。




この二元性・相対性の支配する一連の輪廻の人生劇においては、人は舞台上で
演じる役割に注意を払うと同時に、ポイント・ポイントで舞台裏から出される指示にも注意を払う必要があります。




その指示とは、何気に手に取り開いた本に書かれている一行で示されるのかも
しれませんし、友人がふと漏らした言葉、あるいは何となく眺めていた風景の中に
見つかるのかもしれませんし、直観として閃くのかもしれません。




何にせよ、さりげない出来事の中に突然姿を現し、準備のできている人はそれに
気付くのです。




あまり自分の演ずる役割に熱中しすぎると、目の前にそれが現れても見えなくなってしまいます。




ある程度の客観性を持ち、日常生活とその背後に在る存在の両方に注意を払う
ことが必要なのです。




人生はいろんな出来事を通して私たちに問いかけをしてきます。




声にならない、無言の問いかけです。




そしてその声にならない声・沈黙の囁きは、澄んだハートのみがキャッチすることが出来るのです。








            









人間の本性は無限の愛であり、至福であって、一点の揺らぎも曇りもなく、
全てが一つでそれは絶対の意識の領域です。




その絶対の無限の存在が有限の肉体を持つことで、相対的に自分を経験することが出来るのです。




無限の「愛」という存在が人間として身体を持って生まれることで、喜び、悲しみ、
心地よさ、痛み、幸せ、苦しみ、勝利、敗北、暖かさ、冷たさなどを感じて経験
出来るのです。




ですから、喜び、悲しみ、心地よさ、痛み、幸せ、苦しみ等の総和が「愛」と
言えます。




すなわち、同じものの次元の違った現れなのです。




表面的にめまぐるしく移ろい行く出来事や感情の揺れの奥深くには、
不動の至福・慈愛が無言で横たわっています。




輪廻の途上で、表面的に揺れ動く感情の奥深くに超然と存在する魂の至福こそが
自分の本性と気付いた時、人は一連の輪廻転生の人生劇から抜ける決意をする
のです。




いわゆる輪廻転生は、一説ではこの地球上においてのみ可能とされています。




そして自分を忘れた状態からついには神性を獲得するにまで到ることが出来るの
ですから、この地球上に人間として身体を持って生まれてくるということは、
計り知れないくらい貴重なことと言えます。




連綿と連なる輪廻のうちの一つの人生で、人間として身体を持って地球上に留まっていられるのは数十年からせいぜい百年くらいです。




宇宙から見たら、ほんの一瞬の一瞬の一瞬の、そのまたさらに一瞬にも満たない
くらいです。




永遠の暗黒の宇宙に青く浮かび上がる美しい地球上で、ほんの一瞬かすかに光を

放つ人間としての短くて神聖な人生・・・。




私達は今まさに、その途上にいるのです。




やがて時が来て、連綿と連なる輪廻の鎖を断ち切って慣れ親しんだ地球上の舞台を
後にする時、私達は多少の名残惜しさを感じながらも、新たな進化の旅へ飛び立つとされています。










    そろそろ次の旅に行かなきゃ。。

                  
                                         

          









































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